今までに作成したものはたくさんありますが、私の個性に合わせていますので、他人にとっては使いにくいかも・・・
でも、ほんの一部を公開します。
以下に掲示した「Tool」は業務には使わないでください。私は一切の責任を負いません。著作権は私にあります。
上記をご理解の上でご自分の責任において閲覧・ダウンロードすることは自由です。
構造計算フロー図 「2007年版技術基準解説書」に掲載されている構造計算のフロー図を
EXCELで作成しただけです。フローを色や線の太さできれいに示すだけ
鉄骨階段設計 鉄骨階段のササラの設計を行います。 色が付いたセルに数値を入力
または選択するだけで計算します
入力セル以外は、パスワードで保護されていますが、数式は確認できると思います
仕口の保有耐力接合 2007年版建築物の構造関係技術解説書 P592に準じた検討です
柱梁混用継ぎ手 2006年版鋼構造接合部設計指針準じた検討です
フランジ突合せ溶接 + ウェブ高力ボルト摩擦接合
fc−λ早見表 λ だけ計算すれば fc を逆引きできる表です
fc の値が 0.1 ピッチなので、手計算の時は重宝しています
地震応答スペクトル(Kobe_NS) 「新・地震動のスペクトル解析入門」大崎順彦先生著で公開されている
地震応答スペクトルを計算するプログラム「ERES」をEXCELのVBAで実行
させた結果です。地震波は(財)日本建築センターから提供して頂きました。
横補剛の検討 どこまで、どのような検討をするのか、明確な基準を見つけられないので手探りで作った
ワークシートで検討した結果です。
ワークシート作成時の苦労話はblogへビルディングレター2010年08月号に掲載された内容を組み込みました。
ワークシート更新時のぼやきはblogへ
T型梁の断面性能 適判から、片側スラブ下がりの影響を追求されて作りました。
付着割裂の検討 靱性指針による検討で梁交差による主筋の上下かぶり厚の違いを考慮できます。
基礎コンクリートの破壊防止等の確認 一貫計算ソフトを使わず鉄骨造の基礎だけ設計することもあるので作成しました。
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■問い合わせ先 保田建築設計事務所